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ISLAND


歴史と文化

ハワイ諸島を発見・移住したポリネシア人は新しい居住地となったハワイに順応しました。故郷の文化や政治を基盤として、ハワイ独自の文化を築きあげたのも彼らです。ハワイ諸島が歩んできた歴史とともに、今もなお受け継がれているさまざまな文化があります。

ハワイの歴史

独特な歴史、また奥深さのあるハワイ。では、ハワイがどのような歴史を歩んできたのか・・・ここで少し振り返ってみましょう。火山噴火によるハワイ諸島の誕生〜現在に至るまで、ハワイの歴史について簡単に紹介しています。移住の予備知識として、現地(ハワイ)の歴史に触れてみませんか?

ハワイ諸島の誕生と上陸

今から約400万年前、海底の火山活動によってカウアイ島が誕生しました。噴火は徐々に東へと移り、最後に誕生したのは“ビッグ・アイランド”の異名をもつハワイ島です。その何万年後、無人島と化していたハワイに人間が住むようになりました。最初に定住したのは、マルケサス諸島(ハワイから約3,500km)からやってきたポリネシア人とされています。1100年頃にはタヒチ人が大量移住、ハワイの各島に分散しました。海図や渡海計器が存在しなかった当時、彼らは双胴のカヌーやスター・ナビゲーション(星の位置を基準にした航海術)を使って渡来したそうです。これらの技術は1975年に実験・証明されています。

ハワイとポリネシア人

ポリネシア人は森羅万象すべてに神が宿る・・・という思想を持っていました。よって、彼らは身近に“ヘイアウ(神殿や祭壇)”を作り、その霊力を生活の中に取り込もうとしたようです。また、階級制度が確立したのもこの頃。アリイ(王族)・カフナ(神官)・マカアイナナ(平民)・カウバ(奴隷)という4つの階級に分けられ、アリイがそれぞれの領地を統治していました。民衆には“カプ”という厳しい戒律が与えられ、それを破った者には厳しい罰則が科せられることも。例えば・・・男女が食事を同席すること、女性がポイ(当時の主食)の原料であるタロイモ畑に入ること、豚肉やバナナを食すことなどは一切禁じられていました。当時のハワイには、極めて限られた天然資源しかありません。そんな中、多数の生命を維持するには・・・どうしてもさまざまな誓約が必要だったのでしょう。

ジェームズ・クック来島とカメハメハ王朝

ハワイは何百年もの間、外界からシャットアウトされてきました。しかし、18世紀後半にイギリスの探検家“ジェームズ・クック”がハワイ諸島を発見・寄港することで歴史が大きく動きます。彼はまずカウアイ島に立ち寄り、ここから西洋人とハワイアンの交流がはじまりました。西洋文化の流入はハワイにさまざまな恵みをもたらす・・・と同時に、伝染病や武器なども持ち込まれたのです。このように、ハワイは良くも悪くも新しい文明を受け入れる状況となりました。ちなみに・・・ジェームズ・クックはその後、ハワイ島民と争いを起こして息絶えます。また、“カメハメハ王朝”が誕生したのもこの時期です。ハワイ王朝はその後、歴代の王(カメハメハ2〜5世、リリウオカラニ女王)らによって約80年続きました。ホノルルには今もなお、王朝ゆかりの建物や銅像が数多く残っています。

ハワイの文化

 

ハワイにはさまざまな歴史があるとともに、伝統的な文化も数多く残っています。

 

まず、日本でも有名な“フラ”を見ていきましょう。心地よさそうな踊りにも見えるフラですが、本来は神への畏敬の念をあらわす“神聖な踊り”として誕生しました。手や腰の動き、顔の表情によって言葉をあらわす・・・いわば全身を使った手話といえるでしょう。本格的なショーから無料エンターテイメントまで、ハワイの至るところでフラを見学・体験することができますよ。

 

次に、日本でも人気の高い“ハワイアン・キルト”を紹介します。これは米国から持ち込まれたキルト(アメリカン・キルト)にハワイ独自のアレンジが加えられ、ハワイアン・キルトへと発展したものです。草花や樹木、果物などハワイならではの自然をモチーフにしたデザインが特徴といえます。また、その特徴的なデザインには霊が宿っているとか。これらの文化は今なお、ハワイに住む人々の生活に溶け込んでいます。また、これらの文化に触れることでハワイをより身近に楽しむことが出来るでしょう。


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